MASU International Diary

毎日多くの留学生と接する仕事をしています!多くの留学生と接するなかで感じたことを書いていきます。

7-11 外国人店員研修

business.nikkeibp.co.jp

 

日経ビジネスオンラインにこんな記事が載っていました。

題して「ここが大変だよ!日本のコンビニ」

 

7-11だけではなく、日本中のコンビニで外国人が働いています。

記事内にもありますが、店舗を効率よく運営するためには1店舗につき20人のスタッフが必要だそうです。

そのスタッフが今足りていません。コンビニ業界の人材不足は深刻みたいです。

 

私がよく行くコンビニにも中国人とおぼしき店員が複数人います。東南アジア系の人やアフリカ系の人が働いているコンビニもたくさんあります。

 

この前大久保に行ったとき7-11だったかファミマだったかは忘れましたが、店長を除く全店員が外国人でした。

 

話は変わりますが、コンビニの業務ってほんとにいろいろありますよね。ただモノを売ればいいってわけじゃない。公共料金の支払いもやっているし、宅配便もやっているし、その他様々なサービスを提供しています。私たち消費者からすると24時間空いているコンビニはとても便利で、いきなり日本中からコンビニが姿を消したら「コンビニがない生活」に慣れるまでかなりの時間がかかりそうです。

 

でも、コンビニが便利になればなるほど店員さんの負担は増えていくんですよね。

この前宅配便を送ろうとコンビニへ行くと、タイ人(たぶん)の店員さんが対応してくれました。名札には「研修中」の文字が。案の定宅配便の業務については何もわからず。代わりに店長さんが対応してくれました。

 

日経ビジネスオンラインの記事の中で一番印象に残ったのが「おでん」の話。

 

コンビニのおでんは種類が多い。お客さんが店員にどのおでんが欲しいかを口頭で伝え、店員さんがとってくれるシステム。

 

つまりおでんの名前が分からなければ、お客さんがどのおでんを欲しがっているか分からないということです。

 

7-11はおでんの写真と名前が載っている冊子を店員さんに配っているそうです。それでも覚えるのは大変そうです。

 

あと、おでんにはバーコードを貼ることができませんよね。コンビニで扱っている商品は多種多様で、1店舗が扱うは商品数3000種類以上にもなるそうです。

 

日本人の店員だってすべての商品を覚えているわけではありません。それでもレジ業務ができるのは、バーコードがあるからです。

 

しかし、当たり前ですが、おでんにバーコードをはることはできません。

 

店員さんは自分の眼でおでんの種類を確認し、何個買うのか数えなければなりません。

 

おでんの写真とその下にバーコードがついているシートはあります。まあ、そこからお客様がほしいおでんを見つけるだけでも大変そうですけどね。

 

でも、コンビニを運営する側からすると外国人の店員さんが増えたからと言って接客の質が落ちることだけは避けたいはず。だから、こういう研修を行うのでしょうね。

 

では!!