MASU International Diary

毎日多くの留学生と接する仕事をしています!多くの留学生と接するなかで感じたことを書いていきます。

某専門商社の社長さん

先日、某専門商社の社長さんと飲んできました。

 

いゃー楽しかったです。

 

社長は日本酒が大好きで、社長行き付けの小さな居酒屋に連れていってくれました。

 

酒を飲みながら社長と話したことを、自分で整理するためにもここに書いていきたいと思います。

 

社長が会社を立ち上げたのは社長が42歳の時だから、今年でちょうど20年目。

(年齢思いっきり分かっちゃいますが、名前だしてないので大丈夫でしょう)

 

創業当初は今扱っている製品とはまったく違う、畑違いのものを扱っていたそうです。

 

創業から5年くらいたった頃のある日、今扱っている製品をたまたまテレビで見たそうです。

 

そして、その1ヶ月後には、その製品の取り扱いを開始。

 

社長、とにかく決断がはやい。

 

当時その製品を扱っていたのは、日本では社長の会社だけ。

 

先見の明もあった。

 

すぐに決断して、社員に命じる。

 

「うちの社員は、みんな自分で考えるから。だから、俺は大きな方針だけ決めればいいから楽だよ。あとは社員が自分たちで考えて動くから」

 

「あとね、社員には言わないけど、社員のミスは全部社長の俺と、役員の責任。責任は上がとる。だから社員は安心して挑戦できる。うちはダメって言わない。まずはやってみるの。でも、責任は上のやつらがとるから、社員はいい気になってとんでもないこと思い付くんだよ。ははは」

 

その会社には社長室がない。社長も社員と同じフロアーで仕事している。しかもデスクはみんな横並び。部長だけ離れたところにデスクがあるなんてありえない。

 

しかも、社長も電話取るんですよ。

 

でも社長は社長ってこと言わない。

 

相手はただのおっさんだと思って、「あーすいません○○さんいますか?」なんて言ってくる。

 

そして、社長は内線を回す。

 

「おーい。○○くん!△△さんから電話。一番!」

 

とにかくよく笑う社長さんで、そのへんにいるから、いつの間に社員と社長でお喋りを始めて、そのお喋りがきっかけで形になったプロジェクトもあるらしい。

 

なんて楽しい会社!

 

社長、これからもよろしくお願いいたします!