とある若手執行役員の日記

とある会社の若手執行役員の日記です。

至誠惻怛(しせいそくだつ)

という言葉をご存じでしょうか?

 

僕も最近まで知りませんでした。

 

先日お会いした経営者の方に教えていただきました。

 

その方は医療系のメーカーで社長をされている方で、僕より20歳以上年上ですが、年齢なんて感じさせないほど気さくで面白い方でした。

 

さて、至誠惻怛ということば。「しせいそくだつ」と読みます。

 

社長さんからこのことばを聞いた後、ネットでも調べてみました。

 

誠意をもって人に尽くし、人の痛みや苦しみを慮ることで、物事をうまく運べるものであるという意味です。

 

出典:

至誠惻怛(しせいそくだつ)|衆議院議員すがわら一秀オフィシャルブログ「直球勝負!!」Powered by Ameba

 

「どうしてこのことばが座右の銘なんですか?」

 

社長さんに聞いてみました。

 

以下、社長さんから返ってきた答えです。

 

「〇〇君、お客さんって大事だよね。うちの会社ももちろんお客さんを大事にしてる。でも、お客さんの声を徹底的に拾える人ってあまりいないよね。お客さんの要望をついつい面倒くさいと思っちゃう人もいるよね。うちの会社ではそれは絶対にダメ。むしろお客さんにどんどん面倒くさい要望を言ってもらって、それを一つひとつ実行する。お客さんの悩みは全部解決してやるくらいの心意気を持て。そうすればお金なんて勝手に入ってくるよ。お客さんに誠意をもって接するのは当たり前。お客さんの悩みや困っていることを全て吸い上げ、理解して、解決方法を導き出す。これが本当の商売。そうすれば誰だって売上はあげられるし、お客さんにかわいがってもらえるよ」

 

社長さんの話を聞いて、僕は反省しました。

 

社長さんのメッセージ、僕はどれだけ理解できていたのか。どこまで徹底できていたか。

 

お客さんとはどういう存在なのか?お客さんにどうやって接するべきなのか?ちゃんと振り返ったことがあったか?

 

僕も「至誠惻怛」ということば、そして社長さんのメッセージを胸に刻んで、日々の仕事に励みたいと思います!

 

では!!