とある若手執行役員の日記

とある会社の若手執行役員の日記です。

割りきる勇気

僕は大学の頃中国人の彼女と付き合ってました。

 

彼女は同じ大学で勉強してた留学生。

 

知り合って3ヶ月くらいで付き合うようになって、3年くらい付き合いました。

 

卒業後彼女は家庭の都合でどうしても中国に帰らないといけないことに。

 

悲しかった。寂しかった。だけど、仕方がない。

 

僕にはどうすることもできない現実。

 

そして彼女に言われました。

 

「私、○○のこと大好き。でもね、私、中国に帰らないといけないの。私は、○○の幸になれない。そばにいられない。○○も悲しくなっちゃう。だから、私たち別れよう。それで、私よりもっと、もっといい人見つけて。それで○○が幸せになったら、私も嬉しい」

 

こうして僕と彼女は別れました。

 

別れてから一回も会っていません。

 

中国に出張に行くとき、彼女に連絡してみようかと思ったことはありました。

 

でも、たぶん彼女は僕との再会を望んでいない。そんな気がしました。

 

たしかに別れてからしばらくは、未練タラタラ。

 

ずっと彼女のことばっかり考えていました。

 

でも、人間の心って面白いもので、あんなに愛していた女性のことも、いつかは忘れてしまうんですね。

 

正確にいうと、まだ忘れたわけではないですけど、彼女のことを思い出す頻度はかなり減りました。

 

寝る前には必ず彼女のことを思い出して、ああでもないこうでもないと考えていた僕ですが、今は彼女のことを思い出すことも少なくなりました。

 

だからといって僕は冷たい人間なんかじゃない。

 

life goes on

 

彼女がいてもいなくても人生は動いています。

 

彼女のことを思い出す暇もないくらい、いろんなことがありました。

 

それでいい。

 

そう割りきることで、僕はなんとか失恋のショックから立ち直りました。

 

次、次。

 

次がある。

 

終わりじゃない。次がある。

 

心からそう思えたらもう大丈夫!